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こども保育科の学生が造形表現の授業を実施しました。
子どもの感性を刺激し、可能性を広げるために必要な表現を学ぶ大切な授業です。
葉っぱや折り紙を切ったもの、野菜を使って断面スタンプにしたものを紙に描きました。
形を意識することを学ぶために造形表現はとても大切です。
子どもたちを楽しく学ばせる技術を身につけるため、学生も自らチャレンジし、素敵な作品を作りました。
これからも子どもたちの興味をもって輝く日を想像しながら、学生は学んでいきます。
みんな頑張れ★
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