【医療事務科】難関資格「医師事務作業補助技能認定」を合計8名が取得！

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　医師事務作業補助技能認定　合計8名取得

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すでに取得している7名に加え、今回2年生1名が取得！今年度の医師事務作業補助技能認定は8名が取得し、過去最多の合格となりました。

「医師事務作業補助技能認定」は、「医療秘書検定準１級」「医事コンピュータ技能検定２級」「電子カルテ実技検定」の３つの資格を取得することで得られる難関資格です。
医師の指示のもとに診断書作成や電子カルテ入力などを行う医師事務作業補助者は、スムーズな診療が行えるよう医師や看護師を支える存在として近年ニーズが高まっています。

2年生は前期を終えると医療関連の新たな知識を習得する授業がなくなるため、相当な意志の強さと努力、継続力がなければ、後期で難易度の高い試験に合格することができません。
絶対合格をしたいという意志の下、努力を続けたことが実を結び、夢を実現することができました。

合格おめでとうございます！