高度ITビジネス科
高度専門士と学士をW取得できる
充実の4年制学科
文部科学大臣認定 職業実践専門課程
4年制/定員20名
- DEPARTMENT
- 専門学校の高度な情報技術と大学の幅広い教養とビジネス知識を併せて修得。
情報化社会の最先端を行くITビジネスリーダーを目指します。
目指す職業
- クラウドエンジニア
- ネットワークエンジニア
- セキュリティエンジニア
- サーバエンジニア
- データサイエンティスト
- システムエンジニア
etc…
目指す資格【国】は国家資格
- ● 情報処理技術者試験
- 基本情報技術者試験【国】
- 応用情報技術者試験【国】
- 情報処理安全確保支援士試験【国】
- データベーススペシャリスト試験【国】
- ネットワークスペシャリスト試験【国】
- ●Java™プログラミング能力認定試験
- ●AWS certified Cloud Practitioner
- ● Oracle Certified Java Programmer(Bronze)
- ● LinuCレベル1、レベル2
- ● Android技術者認定試験
- ● マイクロソフトオフィススペシャリスト【MOS】
etc…
高度ITビジネス科の流れ
学科の特徴
高度専門士(専門学校卒)+学士(大学卒)を
W取得できる4年制学科。
産業能率大学 情報マネジメント学部と併修により、大学の幅広い教養・経営・ビジネス系科目と、専門学校の専門的で高度なIT技術科目の両方を修得することで、専門学校卒業と同時に大学卒業となり、「学士」の学位が付与されます。大卒として就職することができ、大学院への進学も可能です。
高度な情報技術と経営経済学を
学び知識と技術を修得。
IoT、クラウド、ビッグデータなどの最新技術、Webや組込みシステムなどのアプリケーション開発技術、サーバーやネットワークなどのITインフラ技術、それを⽀える情報セキュリティ技術など、⾼度なIT技術を習得します。大学併修により、IT技術だけでなく、経済・経営、マーケティングなどのビジネス知識を習得し、ITとビジネス両⽅の視野と知識・技術を備えた⼈材を育成します。
アクティブ・ラーニングによる、
グループワークを核にした実践的学習の導入
グループワークやグループディスカッション、ディベートなどを通じて学生が能動的に学修することで、実践的な演習を行い、実践力・即戦力を養います。課題の発見と解決に向けて主体的・協同的に学ぶ力を育てることを目指しています。
※アクティブ・ラーニングとは、学修者が能動的に学修することによって、認知的、論理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る学修のこと。
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国家資格である情報処理技術者試験をはじめ多くの資格を取得。
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就活では大学卒業見込として活動できるだけでなく、実践的な知識と技術、資格を武器にして、ライバルたちに差をつけます。