難関の「医師事務作業補助技能認定」を取得し、
希望の就職を現実のものに。
「医療秘書技能検定準1級」「医事コンピュータ技能検定2級」「電子カルテ実技検定」の3つの資格を取得することで、「医師事務作業補助技能認定」が受けられます。医師事務作業補助者とは医師の指示のもと、診断書作成や電子カルテ入力などを行う新たな医療事務の形。医師不足、患者増加が懸念される近年、最も活躍が期待されています。医療機関への就職に、非常に大きな強みとなる資格です。